有料プランなのに、オフライン表示やデータダウンロードができないのはなぜですか?

「すでに料金を払っているのに、通信がない場所では楽譜を開けない」「どこでもプランに入っているのに、印刷するためのデータ取得には別の料金がかかる」。同じ楽譜を使うための機能なので、分かりにくく感じられるかもしれません。

ソングブックでは、オンラインで見る・アプリ内に保存して見る・印刷できるデータとして受け取るという使い方に応じて、プランとデータダウンロードを分けています。これは、JASRAC/NexToneの著作権管理において、楽譜の配信形態によって利用許諾や著作権使用料の扱いが異なるためです。

それぞれの料金で、何ができるのですか?

プラン・サービス楽譜の配信形態利用できる範囲
ベーシックプランストリーミングインターネットに接続して、アプリ内で楽譜を閲覧する
どこでもプランローカルデータ保持のサブスクリプション契約期間中、楽譜データを端末内に保持し、事前に取得した対応データをアプリ内でオフライン閲覧する
データダウンロード印刷可能なダウンロード別途購入した楽譜データをファイルとして受け取り、印刷する

ベーシックプランとどこでもプランの購読料金には、印刷用のデータダウンロードは含まれていません。

ベーシックプランに払っているのに、なぜオフラインで見られないのですか?

ベーシックプランの料金は、インターネットを通じて楽譜を受け取り、アプリ内で閲覧する使い方に対応しています。ここでいう「ストリーミング」は、動画や音声の再生だけでなく、楽譜をオンラインで表示する配信方式のことです。

通信なしで楽譜を見るには、あらかじめ端末内にデータを保持する必要があります。オンラインでその都度表示する場合とは配信形態が変わるため、その使い方に対応するどこでもプランをご用意しています。

つまり、ベーシックプランでお支払いいただく料金の対象はオンライン閲覧で、オフライン用のデータ保持までを含むものではありません。

どこでもプランなら、データをダウンロードして印刷できるのでは?

どこでもプランで端末内に保持するデータは、契約期間中にアプリ内で楽譜を見るためのものです。印刷用のファイルを受け取る「データダウンロード」とは、利用できる範囲が異なります。

たとえば、通信が不安定な練習場所で、事前に取得した楽譜をアプリで見るのがどこでもプランの使い方です。その楽譜を紙に印刷して譜面台に置きたい場合は、印刷可能なデータダウンロードの対象になります。

アプリのオフライン用データ取得と、印刷用のデータダウンロードは別のサービスです。 どちらもデータを端末に取得しますが、アプリ内で閲覧するための保持と、印刷できるファイルとしての提供では、著作権上の扱いが異なります。

同じ曲なのに、なぜ別の料金になるのですか?

楽譜の配信では、「どの曲を使うか」に加えて、「どのような形で受け取り、利用できるか」に応じた扱いが必要になります。

JASRACは、歌詞・楽譜の配信について、印刷・コピーができないストリーム配信、印刷・コピーができないサブスクリプション、ダウンロードや印刷が可能な配信を区分しています。NexToneも、歌詞・楽譜の配信をダウンロード、ストリーム、サブスクリプションに分けて案内しています。詳しくは、JASRAC「歌詞・楽譜の配信」とNexTone「インタラクティブ配信 利用ガイド」をご覧ください。

ソングブックでは、こうした配信形態の違いに対応して、それぞれの利用範囲と料金を設定しています。そのため、すでに購読料金をお支払いいただいている場合でも、印刷できるデータの取得には別途購入が必要になります。

使い方に合わせてお選びください

どこでもプランでも、未取得のデータを通信なしで新たに開くことはできません。また、画像楽譜など一部のデータや、認証・購読情報の確認には通信が必要になる場合があります。

現在のプランは、アプリの「設定」→「購読情報」で確認できます。変更を検討される場合は、有料会員プランの切り替えについてをご覧ください。

解決しませんでしたか?